
日本施設協会では、持続可能な世界の実現に向けてSDGsを推進しています。
SDGsは持続可能な世界を実現するための17のゴール・169 のターゲットから構成されています。
17のゴールと169のターゲットの中から『持続可能な開発目標(SDGs)実施指針』が掲げる優先課題に沿って取り組んでいます。
SDGsは2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2016年から2030年までの国際目標です。
日本施設協会では4つのゴールに対し、以下の事業に取り組んでいます。
3.すべての人に健康と福祉を
5.ジェンダー平等を実現しよう
8.働きがいも経済成長も
12.つくる責任・つかう責任
2020年9月28日、株式会社日本施設協会は西日本シティ銀行様受託の元、新型コロナ対策支援私募債「感謝のココロ」を発行致しました!
これからも企業活動を通じて、積極的に社会貢献に取り組む企業を目指します。